2009/07/26

エバンストンに到着

7月25日(土)、エバンストンに到着した。摂氏19度、乾燥した空気、爽やかな風。タクシーの後部座席に乗りながら、吹き込む風と日差しを感じる。夏の気候の良さは聞いていたが、本当に心地いい。ただ、これはマイナス30度にもなるという冬の寒さも予感させる。

エバンストンはシカゴの北、20kmほどにある小さな街だ。シカゴの西にあるオヘア空港からは30分ほど。所用時間は、シカゴ市内に向かうのとあまり変わらない。
閑静な住宅街を通り抜けて、マクマナスというケロッグ付属の寮に到着した。だが、入寮手続きを行う担当者がおらず、見つかっても説明は適当だった。
日本に比べ、米国の文化は適当だ。米国人は、Laid back(おおらか)と表現するだろうか。そうした姿勢は、度が過ぎれば実害を生むが、今は心地良く感じる。担当者がいなければ、探せばいい。また、人を見つけて、探すのを手伝ってもらえばいい。自分は携帯電話をまだ持っていないので、夏講座の同期を見つけて、いろいろと連絡してもらった。担当者を待つ間、同期との会話も弾む。そうした小さな「出来事」を通じて、人と交流し、生活に実感を持つこともある。

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